こんにちは。
萱島珈琲焙煎所の前田です。

このページでは、萱島珈琲焙煎所のことについてあなたに詳しく知っていただくために、僕が大切にしていることやコンセプト、そして萱島珈琲焙煎所を名乗ることになったストーリーをお伝えします。

もちろん、僕が焙煎した珈琲豆を買ってご自宅で楽しんで頂きたいとは当然思っていますが、これから語ることに少しお付き合い頂いて「へぇ〜、こんな奴がいるのか〜」と思ってもらうだけでも嬉しいです!


ハンドローストで丁寧に焙煎したコーヒー豆をお届けします。


萱島珈琲焙煎所の焙煎方法は、片手鍋焙煎です。
使用する器具は、カセットコンロと16cm片手鍋。

一回の焙煎量が限られますので大量納品には向きませんが、その代わりに、少量づつ丁寧に味作りをしています。
それはまるで、一人ひとりのお客様のために料理をするかのようなイメージです!

そして同時に、日々研究を積み重ねて味の追求をし続けているので、これからもクオリティーは上がり続けます。

もちろん、ゆくゆくは焙煎機も導入したいとは思っていますが、それはまた別のお話…。


前田の珈琲歴
珈琲抽出
ぼくは学生の頃から珈琲は好きでしたが、たまに飲むレベルで今ほど珈琲沼にどっぷり浸かることになるとは思ってもいませんでした。
仕事も全く関係のない業界で働いていました。

しかし人生はいつ何時、まさかとような思うことが起こり、それまでは想像もできないような方向転換が必要になることがあるかわからないものです。

2020年3月、突然失業しました。ヒェ〜ッ!

ぼくはもともと野心的な性格ではなく、それまでただ平凡に働いていただけだったので、この先なにをして生きていくのか、自分がどんな仕事をしたいのか全くわからず困り果ててしまいました。

それから、少しでも興味のあることはほんの一歩でもトライしてみることに決め、そのうちの一つに珈琲がありました。
自分が好きな味に辿り着くために、カフェをめぐり、焙煎豆を買い歩き、自宅には抽出器具が増えていきました。

そんな中、購入する豆の焙煎日を気にするようになってきた時、片手鍋で焙煎ができることを知りました。
だって、焙煎日がわからない販売店も多い中、自分で焼くのが一番確実じゃないですか。笑

かくして、珈琲沼にズブズブと入り込み、もはや決して抜け出せなくなるのです…。


洋食グリルヤマモトの山本シェフとの出会い
グリルヤマモト山本オーナーシェフ
ここまで珈琲の世界に足を踏み込むと、「カフェを開業してみたいな…」という欲望がムクムクと顔を覗かせてきます。

そんな淡い夢を、良きご縁を頂き懇意にしていた洋食グリルヤマモトの山本シェフに何気なくお話しした時にこんな提案をくださいました。

「飲食店の経験がないなら、うちで一緒に働いてみますか!?」

そして、店内のライブステージを使っていない時に珈琲販売をイベント的にすることも提案してくれたのです!
ここで僕ははじめて、お金を頂いて珈琲を淹れるという経験をすることになりました。
そしてそのことがきっかけで、何人かのお客様が僕の焙煎豆を定期的に買って頂けるようになったのです!


萱島の発展に貢献したい
萱島の木漏れ日

今ぼくが思い描いている目標は、「萱島で珈琲豆を販売するお店を作りたい」ということです。

ここでポイントは「萱島で」という部分です。

ぼくは萱島へ移住してきた身ですが、この地に来て色々な人との出会いを頂き、自分が本当にやりたいことを見つけ出すことができました。
助けて頂いたこともたくさんあります。

そんなことから、この萱島に愛着が生まれ、第二の故郷の様にさえ感じています。

しかし、萱島の商店街はシャッターが並び、人通りもまばらで少し寂しい雰囲気もあります。

そして商売を諦めてしまったり、後継者がおらずそのまま店を閉めてしまう人も多いと聞きます。

その一方、グリルヤマモトのシェフや、ベーカリーまさのまささんなど、萱島出身で今も萱島で商売を続けている人たちはこう言います。

「萱島は一昔前は商売が盛んで賑わいのある街だった。また賑わいが戻ってきてほしい。だからここに出店を決めました。」

この想いにぼくも共感し、ぼくが珈琲の商売をする拠点は萱島にしたいと思うようになりました。

なので、近い将来に出店を見越してこのサイトで焙煎豆の販売を始めることにし、ショップ名を「萱島珈琲焙煎所」としたのです。


独学で得た珈琲についての知識と技術
抽出に使った道具

ぼくには、例えば「〇〇珈琲で働いていた」「コーヒーマイスターの資格を持っている」など、バックグラウンドはありません。
珈琲に関しての知識、焙煎や抽出の技術は全て独学です。
そして今もこれからも、おそらくこの世から珈琲が消えて無くなるまで学習中です。

あえてバックグラウンドをつけるとすれば、「ただ、たまらなく好きなこと」だと思います。

それって、このサイトも含めて色々なところで焙煎豆を買っているあなたもそうなんじゃないですか?
そして、他にも「たまらなく好きなこと」があるんじゃないですか?


さらに言うと、好きなことや自分が本当にやりたい仕事は夢でしかないと思って諦めている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

斯く言うぼくもそう思って諦めてしまうことも多々あります。
でも、その「好きなことややりたいことで稼ぐなんてできない!」という考え方に挑戦し続けたいのです。
そして、ぼくの焙煎豆を手に取った時にその想いを一人でも多くの人に感じてもらいたいのです。


洋食グリルヤマモト
グリルヤマモト看板
お近くにお住まいの方は、ぜひいらしてください!

 

グリルヤマモトの詳細はこちら!

MESSAGE FROM STAFF 店長からのメッセージ

前田 寛
前田 寛

大阪府出身、寝屋川市在住。

コーヒーの奥深さに魅了され、独学で焙煎を学んだ焙煎人。

芸術家・職人気質なのが玉に瑕。

やり始めの頃に「お店を出すなら萱島」と決めていたので、屋号に地名を先に入れてしまいました。

好きな言葉は「決められた道をただ歩くよりも、何かを求めて傷つく方がいい」

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