ヤマト運輸との契約運賃をもとに、配送料はおよそ半分をご負担いただく設定にしております。
非対面の販売では、配送サービスを使うことは欠かせません。
そして、宅急便は僕の商品ではありません。
だからこそ、配送料で利益を得るのは違うと考えています。
とはいえ、現時点では完全送料無料にできるほどの力もありません。
そこで、「お客様と折半」という考え方を採用しました。
実は20代半ばから30代半ばまで、僕は配送社員として宅配業界で働いていました。
当時は各社が配送料の値下げ競争を繰り返し、顧客の奪い合いをしていました。
その結果、人件費削減によって配達員一人あたりの担当エリアが広がり、荷物の到着は遅れ、仕事量だけが増えて離職者も増える――
そんな負のスパイラルが起きていました。(実は僕は、その値下げ競争の発端となったであろう会社に勤めていました。)
そんな経験があるからこそ、配送という仕事には適正な対価が支払われるべきだと思っています。
この配送料金には、お客様にもご協力いただきながら、配送業界へもきちんと対価を支払いたいという想いを込めています。